成長目まぐるしい赤ちゃんにはその時々の適切な
スプーンとフォークを使うことがオススメです。
ぴったりなサイズのカトラリーは持ちやすく食べやすい
ので、自分で食べるを自然と促すことが出来ます。
赤ちゃんへの食べやすさもですが、その時期の
適切な容量を口に入れることも重要です。
それを加味してezpz(イージーピージー)は
特別に設計されています。
練習方法と発達に合わせた移行について
ご紹介いたします!
生後4ヶ月~12か月で最初のスプーンになります。
赤ちゃんの口にフィットする形状とカーブに設計されて
いたり、入れすぎ防止の凸凹がついていたりします。
この時期のスプーンの発達段階は、生後6ヶ月までに、
スプーンを自分で持ち口に運ぶようになります。
(赤ちゃんごとに個人差が生じます)
短くて丸い太いシリコン製の持ち手で赤ちゃんが握り
やすいように設計されており自分で離乳食を食べる
ことを助けてくれます。
タイニースプーンの練習
①ママが離乳食をすくって、それを赤ちゃんに渡し、
自分でスプーンを口に運べるようにします。
②赤ちゃんが自分で食べている間に、2つ目のスプーンに
離乳食を準備します。
この練習により、赤ちゃんが待つ時間に食事に興味を
なくさずに、集中して食べることが出来ます!
そのために、タイニースプーンは2本セットでの販売に
なっているんです。
【ご紹介の商品】
タイニースプーン< 6ヶ月 1歳 2歳 3歳> ezpz(イージーピージー)
対象年齢1歳~で、2つ目のステップになります。
タイニースプーンよりも硬く大きなスプーンと
フォークのセットになります。
この時期のスプーンの発達段階として、15ヶ月~
18ヶ月の間に、自分でスプーンで離乳食をすくえる
ようになります。(赤ちゃんごとに個人差が生じます)
フォークの練習
①赤ちゃんが自分で離乳食をスプーンですくえるよう
になったら、ミニフォークを始めるタイミングです。
②最初から食べ物を与えずに、ミニユーテンシルズを
持たせて口に入れてみるなど、フォーク慣れします。
③最初の食事の時には、ママが食べ物にフォークを
刺して渡すことで、どのように使うのか覚えられる
ようにします。
【ご紹介の商品】
ミニユーテンシルズ<1歳 2歳> ezpz(イージーピージー)
タイニースプーンで上手に食べられるようになり、
1歳を過ぎたころにミニユーテンシルズに移行する
のが最適なタイミングです。
タイニースプーンを使って自分で食べることで、
手と口の距離や使い方を知っていきます。
次のステップとして、口を開けたり閉めたりする
口の発達があります。
ミニユーテンシルズに移行することで、硬くて大きな
スプーンになるので、1度で多くの触感のものをすくう
ことができ、口の力の発達を促すことができます。
適切なタイミングで適切なカトラリーで食事を
することで、スムーズに楽しく食事ができますね!
ezpzのカトラリーは、年齢や発達に合わせて、持ちやすさや食べやすさにこだわって開発されています。