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今大人気のスケートボード!国際的なスポーツ大会の正式種目となったことから大注目の競技でしたね。
有力選手たちがが金メダルを取得され、かなり注目が集まっています。
パパやママだけではなく、子ども達もやってみたい!と人気のスポーツとなっています。
子どもにも人気のスケートボードですが、何歳から楽しめるでしょうか?
もくじ
一般的なスケートボードは、運動能力が安定する3歳、4歳頃からが一般的と言われています。
補助のないボードの上で乗るには大人でも難しいですよね。
バランスを取りながら安定しないボードに乗れてもキックしながら進むことは、初めての子どもにとってはなかな難しい。
ですが、子どもがやりたい!と興味を示したら、スケボーで楽しむことは出来ます。
通常のスケボーはボードだけですが、ハンドルが付いたスケボーがあるのをご存じですか?
Ookkie(オーキー)は、ハンドル付のスケボーで2歳からも安全に楽しめることが出来る画期的なスケートボードなんです。
ハンドルが付いてるってどういうこと!?と思うかもしれませんが、子どもが持つハンドル・親が押すかハンドル。
発売スタートしてから早くもSNSで話題沸騰のスケボー「ookkie(オーキー)」、その魅力は2歳から安全に乗れるスケボーだということ。
今まで一人で乗らないといけないスケボーが多い中、ookkie(オーキー)は全く違った観点でお子様が安全に乗ることができるように考えられています。
知ってますか?
記憶に新しい国際的なスポーツ大会の正式種目となったスケボー。
今世間で大注目を浴びているスケートボードですが、世界で活躍する有名日本人スケーターのアスリート達はレベルが高く今回のオリンピックも大注目の競技でしたね。
すでに日本でも全国各地でスケートボード教室が開催されており、子供たちの間でも人気が高まってきています。
スケボーパークのある地域も多くなりますますスケボー熱が過熱しています♪
Ookkie(オーキー)は、2歳からバランス感覚を安全に養える【世界で初めて】幼児用に設計されたスケートボードです。
スケボーが人気のオーストラリアのパパ達によって開発されたOokkie(オーキー)は、大人用のサポートハンドル・子供用のハンドル等と上達に合わせて形を変える4in1システム。
すべての補助ハンドルを外せば普通のスケボーとしても使用できるので長く遊べるのが魅力です。
時代の流れに伴い、近年子供の体力・運動能力が下降傾向にあるなか、子供の運動能力を引き出してあげることはとても大切です。
Ookkie(オーキー)に乗ることで、自然と子供のバランス感覚を育み、運動神経を育ててくれます。
安全基準CE合格した、考え抜かれた確かな安全性、高品質なスケボー。
2歳頃からは、両親が後ろから押せる「ペアレントハンドル」で安全に。
3~5歳になると子供が自分でハンドルを持ちながら一人で乗る練習ができ、
はじめて1人で乗る時も補助ハンドルがあるとバランスが取りやすく、「一人で乗る」事にスムーズに移行できます。
5歳頃になると通常のスケボーとしても乗れるので、3ステップで、ずっと長く遊ぶことができます。
小さな頃から親子で一緒に遊べることで、家族の絆も深まり、外遊びを最高の時間にしてくれます。
公園遊びやちょっとした散歩のときにも、「あんなスケボー見たことない!」って注目度も抜群です!
ハンドル付きだとさらにこんな乗り方も!
スケボーパークの練習場などで慣れてきたらコースに挑戦することも。
通常の2歳のスケボーでは考えられない光景ですが、 Ookkie(オーキー)なら可能。
安全は考慮してくださいね。
気になる組み立てですが、ハンドルなどすべてのパーツがセットになっており、組み立ても簡単!
パーツ数も多くはないので届いた直後から組み立てて遊べます。
日本にはない、おしゃれでカッコいいデザインとして注目度も抜群。
公園遊びもマンネリ化してしまいがちですが、ookkie(オーキー)があればいつもの公園遊びも楽しいものになるから不思議。
お家から公園までの道のりや、もちろん遠出するときにもおすすめ!
2歳から使えるスケボーですが、一体いつまで使えるのでしょう?
Ookkie(オーキー)の耐荷重は20kg。
小学校に上がる頃の6歳頃の平均体重は男の子19.91kg、女の子19.31kg。
なので大体6歳~7歳頃まで使えるということですが、中には小柄なお子様の場合小学校低学年の2~3年生頃まで可能だと考えると、6年7年間くらいは長く使えることがわかります。
また2人目3人目と下にもお子様がいると、また長く使えます。
Ookkie(オーキー)は通常のスケボーよりも高価だと思われがちですが、2歳から5年6年と長く使うと思うと安いのではないでしょうか。
¥22,000
安全に乗るにはプロテクターパッドやヘルメットも必須!
お揃いで使うとおしゃれさもUPします!
¥33,000
見るとOokkie(オーキー)の魅力がわかる!
ぜひYouTubeをご覧ください。
さて、以下はSNSで見られる動画をご紹介!
リアルに2歳の子が乗っている動画になります。
スケボーに乗るときは「怖い」と思うかもしれませんが、子どもは「ハンドル」を握るだけ!
パパやママはペアレントハンドルを握ってそっと押してあげましょう。
後はまっすぐ進んで乗る練習!
2歳の子どもと言えどもすぐに慣れて乗れるように。
ぜひ体験してみてくださいね。
まとめ
オリンピックで大人気となった「スケボー」2歳から乗れるスケボーookkie(オーキー)の魅力についていお伝えしました!
本格的なスケボーの購入の前や、まだまだ小さなお子様にとってもおすすめなスケボーookkie(オーキー)。
ぜひご覧ください!