お食事

ひっくり返らない食器のカトラリー付き「ミニフィーディングセット」

お食い初めから普段使いできる離乳食食器セットまで離乳食食器も様々。
赤ちゃんの口に入るものだからこそ、安全や機能にこだわりのあるベビー食器が欲しいと考えているママも多いので、大切な人へのプレゼントに選んであげてみてください。

北欧デザインのオシャレなベビーグッズ 「Mushie（ムシエ）」

赤ちゃんが6～7か月になったら、ひとさじのスプーンから始める離乳食初期。
まだたくさんの量は食べれないので、とろとろのポタージュ状から少量ずつ与えます。 沢山の食材を食べるわけではないので、おわん型のボウルタイプや少なめの容量が入る離乳食食器が おすすめです。

はじめての離乳食食器人気No.1「ファーストフードセット」

指でつぶせる程度の固さで舌を使ってモグモグできるようになる7～8ヵ月頃の赤ちゃん。
様々な味にチャレンジできるようになります。
いろいろな食材を取り入れたり、味付けの幅を広げて少しづつ食べる量も増えてきます。
仕切りのある食器やお皿を分けて盛り付けられる離乳食食器がおすすめです。

手づかみ食べ時期まで長く使える離乳食食器「minimat（ミニマット）」

歯ぐきを使って、カミカミしながら食べれるようになる9～11ヵ月頃の赤ちゃん。
丸飲みの原因にならないように、バナナくらいの硬さを目安の食材を意識しましょう。
手づかみ食べが始まる頃でもあるので、手づかみしやすい調理や大きさを心がけて赤ちゃんの
「自分で食べる」気持ちを応援してあげたいですね。
手づかみ食べにはひっくり返らない離乳食食器「ezpz（イージーピージー）」が活躍します。

沢山の容量が入る離乳食食器「ezpz（イージーピージー）ハッピーマット」

1日3食の食事が定着し、母乳やミルクではなく、食事からエネルギーや栄養素を取り入れる12～18ヵ月頃の赤ちゃん。 奥歯も生え始め、形のある食べものを噛んで飲み込めるようになります。 食材をかみやすい大きさに工夫し、手づかみ食べしやすい食材の調理を心がけましょう。 「赤ちゃんの自分で食べたい！」を応援してあげられるような離乳食食器がおすすめです。

こんなの欲しかった！ベビーエプロン「bibado（ビバドゥ）」

赤ちゃんが離乳食を始めたら、離乳食食器と一緒にスタイやカトラリーも忘れずに用意しましょう。 食べこぼしをキャッチするビブは毎日の離乳食タイムの必需品です。 コップやスプーンなどのカトラリーも「赤ちゃんが自分で食べる」練習に必要なアイテムです。

SNSで大人気！ベビーブランド「Mushie（ムシエ）」